クロサンショウウオ 

サンショウウオ科 サンショウウオ属 Hynobius nigrescens Stejneger, 1907

 

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卵 ・ 幼生   文献 ・ 資料     写 真  

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生態

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分布

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生息場所

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繁殖

 -

大きさ・色

 -

保全情報

  • 環境省レッドリスト カテゴリー
    • 準絶滅危惧(2006) → 準絶滅危惧(2012) → 準絶滅危惧(2015) → 準絶滅危惧(2017) → 準絶滅危惧(2018) → 準絶滅危惧(2019) → 準絶滅危惧(2020)

各県のレッドデータと保全情報

各県のレッドリストカテゴリーは、制定当時の環境省カテゴリーと同等の場合はそのままのカテゴリー名で書いています。
○はその県に生息している、---は生息していないことを示します。
*は、県独自カテゴリーを示します。

    カテゴリ   その他
北海道    ---   
青森県  

準絶滅危惧(2000) → 準絶滅危惧(2006) → 準絶滅危惧(2010) → 準絶滅危惧(2020)

   *
岩手県   情報不足(2001) → C*(2013)  
宮城県   絶滅の恐れのある地域個体群(2001) → 絶滅の恐れのある地域個体群(2013) → 絶滅の恐れのある地域個体群(2016) → 絶滅の恐れのある地域個体群(2021)  
秋田県    ○   
山形県   -(2003) → 準絶滅危惧(2018)  
福島県  

準絶滅危惧(2003) → 準絶滅危惧(2017) → 準絶滅危惧(2018) → 準絶滅危惧(2019)

絶滅のおそれのある地域個体群(阿武隈高地)(2017) → 絶滅のおそれのある地域個体群(阿武隈高地(2018) → 絶滅のおそれのある地域個体群(阿武隈高地(2019)

 
茨城県   絶滅危惧種*(2000) → 絶滅危惧II類(2016)  
栃木県   要注目*(2005) → 要注目*(2011) → 準絶滅危惧(2018)  
群馬県   準絶滅危惧(2002) → 準絶滅危惧(2012) → 準絶滅危惧(2022)  
埼玉県   希少種(1996) → 準絶滅危惧(2002) → 情報不足(2008) → 情報不足(2018)  
千葉県    ---  
東京都(区部)    
東京都(北多摩)    
東京都(南多摩)    
東京都(西多摩)    
神奈川県    
新潟県   準絶滅危惧(2001) → 準絶滅危惧(2016)  
富山県    
石川県    ○  
福井県   要注目(2002) → 準絶滅危惧(2016)  
山梨県    
長野県   準絶滅危惧(2004) → 準絶滅危惧(2015)  
岐阜県   絶滅危惧II類(2001) → 絶滅危惧II類(2010)   
静岡県    ---  
愛知県    
三重県    
滋賀県    
 
京都府      
大阪府    
兵庫県       
奈良県      
和歌山県      
鳥取県    
島根県    
岡山県    
広島県    
山口県    
徳島県    ---  
香川県    ---  
愛媛県    ---  
高知県    ---  
福岡県    ---  
佐賀県    ---  
長崎県    ---  
熊本県    ---  
大分県    ---  
宮崎県    ---  
鹿児島県    ---  
沖縄県    ---  

その他

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ハペ文化

地方名

  • 飯豊山地周辺、ミズマユ、卵塊の形が蚕の繭を大型にした感のため、大津高 1970 飯豊山地の両生類・爬虫類

ハペ文化

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文献・資料

書籍

  • 日本爬虫両類類学会編, 2021, 新日本両生爬虫類図鑑, サンライズ出版株式会社
  • 関慎太郎, 2021, 野外観察のための日本産両生類図鑑  第3版, 緑書房, 東京
  • 北九州魚部, 2019, ぎょぶる特別編集 特盛山椒魚本, NPO法人北九州・魚部, 福岡
  • 関慎太郎, 2016, 野外観察のための日本産両生類図鑑, 緑書房, 東京
  • 内山りゅう・前田憲男・沼田研児・関慎太郎, 2002, 決定版日本の爬虫両生類, 平凡社, 東京

学術論文

  • 著者, 発行年, 論文タイトル, ジャーナル名, 巻号, ページ

ウェブ・メディアなど

  • ウェブ名称など, URL
  • 新聞など媒体名, 発行年月日, 記事見出し, (URL)

その他

  • その他

2022-09-03