2018年度のアカガエル前線は "アカガエル一番乗り!"

アカガエル産卵前線へ各都道府県(以下、県)で最初に報告した団員に『一番乗り!賞 (初報告賞)をお贈りします!

受賞した方 々をアカガエル産卵前線終了後にMLと団員専用ページで発表し、ささやかですが賞品をお送りいたします。

(なお、お一人で複数の県の初産卵報告をした方には、報告数の数だけ賞品をお送りいたします。)

昨年実施した「ランキング制!」を引き継ぎ、全種あわせてもっとも多くの産卵を報告した人へ『最多報告賞』をお贈りします。

いつもどおりの産卵報告もお待ちしております。県で一番最初の産卵ではなくても、アカガエルの産卵を見かけましたら、ぜひアカガエル産卵前線へご報告下さい。

1. 一番乗り!賞 (種ごとの初報告です。特別賞あります(下記ルール参照))

2. 最多報告賞 (全種あわせてもっとも多くの産卵を報告した人への賞)

2018年度のルール

    • いつもの産卵前線と同じように「アカガエルの種類・見つけた日・見つけた場所」を報告して下さい。
    • ランキングに参加できるのは団員の方のみです。繁殖期中に入団した方はその時点からランキングに参加できます。
    • 〆切は2018/4/30(エゾアカガエルの産卵が報告される頃)を予定しています。この日までに、MLまたは担当者に送られたデータベースに登録可能な情報を有効とします。
    • 同じ県からの報告でも、種ごとに最初の報告者に賞品をお送りします。
        (例)
        団員Aさん:埼玉県でニホンアカガエルとヤマアカガエルの産卵を初報告→賞品2個
        団員Bさん:神奈川県でニホンアカガエル、千葉県でニホンアカガエルの産卵を初報告→賞品2個
    • さらに、昨年度に産卵報告の無かった県から報告して頂いた場合には特別賞をお送りします。

アカガエル卵塊の見分け方

      • 卵塊を見つけた場所で見分ける
          ●リュウキュウアカガエル--- 沖縄県沖縄島、久米島
          ●アマミアカガエル--- 鹿児島県奄美大島、徳之島、加計呂麻島
          ●エゾアカガエル--- 北海道
          ●ツシマアカガエルとチョウセンヤマアカガエル--- どちらも長崎県対馬
          →ツシマアカの卵塊は、チョウセンヤマアカに比べてかなり小さめです。

        • ニホンアカガエル・ヤマアカガエル
            どちらも本州・四国・九州に分布し同所的に生息していることが多いです。また全く同じ場所に産卵することもあります。そのため卵塊を見分けるのが難しい場合があります。そんな時は...
        • 場所で見分ける
            ●佐渡島にいるのはヤマアカです
            ●青森県、山梨県、長野県にはニホンアカは生息していません。  
            ●一般的に、ヤマアカの方が山地や標高の高い場所にいます。
        • 親を探す
            ●卵塊を見つけた水場の近くを探してみましょう。水の中や岸、水底や堆積物、卵塊の下などにいることがあります。
            ●繁殖活動はだいたい夜間に行われますが、夕方や早朝、または活動が最も活発な時期には昼間でも繁殖している現場を見られることがあります。
        • 近所の人に聞いてみる
            ●公園や観察センター、観察しに来た人に聞いてみると教えてくれることもあります。
        • 卵塊を触ってみる  
            ●産卵1〜3日後くらいの十分に吸水した卵塊がおすすめです。産卵から1週間以上経って卵の発生がかなり進んでしまうと、卵塊のゼリーがボロボロになったり汚れたりするので、卵塊での区別はしにくいです。
            ●ニホンアカガエルの卵塊は、手や網ですくった時、形があまり崩れにくいです。ヤマアカはでろんと流れ落ちるように形が崩れます。
            ●手で触った時、手に何かぬるっとしたものが残るような感じがすると、だいたいヤマアカガエルです。
        • オタマジャクシの違い
            ●背中に2つ点のような模様があるものは、ニホンアカガエルです。ただし、この点がないニホンアカガエルのオタマジャクシも普通にいます。