2017年アカガエル産卵前線は終了しました。

2017年度のアカガエル前線はランキング制!アカガエル産卵前線への報告数が多い団員の方に、各種アカガエル賞をお贈りします!

報告数をもとにしたランキングの上位の方々は、今年のアカガエル産卵前線終了後にMLと団員専用ページで発表します。そして、ランキングトップの方にはささやかですが賞品をお贈りします。

(なお、多くの方々に賞品をお送りしたいので、お一人で複数の賞を獲得した方はたくさん栄誉を讃えさせて頂きますが、 賞品は1つだけになります。この場合、2位の方に賞品をお送りすることがあります。ご理解のほどよろしくお願いします。)

1. アマミアカガエル賞 (アマミアカの産卵の報告が最も多かった人への賞、以下各種の賞も同じ)

2. リュウキュウアカガエル賞

3. ヤマアカガエル賞 (ヤマアカは広く分布しているので報告数1位と2位の方へ賞を贈ります)

4. ニホンアカガエル賞 (ニチアカは広く分布しているので報告数1位と2位の方へ賞を贈ります)

5. チョウセンヤマアカガエル&ツシマアカガエル賞

6. エゾアカガエル賞

7. 最多種数賞 (たくさんの種類のアカガエルの産卵を報告した人への賞、最多7種!)

8. 最多報告賞 (全種あわせてもっとも多くの産卵を報告した人への賞)

ルール

  • いつもの産卵前線と同じように「アカガエルの種類・見つけた日・見つけた場所」を報告して下さい。
  • ランキングに参加できるのは団員の方のみです。繁殖期中に入団した方はその時点からランキングに参加できます。
  • 〆切は2017/4/30(エゾアカガエルの産卵が報告される頃)を予定しています。この日までに、MLまたは担当者に送られたデータベースに登録可能な情報を有効とします。

<注意>いつものアカガエル前線とちょっと違うところ

  • 同じ団員からの同じ種の産卵報告は、異なる市区町村からのものを有効とします。同一市区町村からの同じ種の産卵報告はいくつ報告しても1点。種が異なれば同じ市区町村でも異なるデータとなります。
      (例1) 神奈川県でヤマアカガエルを見つけた場合、横須賀市からの報告は市内何ヶ所でも見つけても1点になりますが、横浜市からの報告は鶴見区と磯子区で見つけた場合にはそれぞれ1点になります。
      (例2) 横須賀市でニホンアカとヤマアカを見つけた場合、ニホンアカ1点、ヤマアカ1点となります。
  • アマミアカ・ツシマアカ・チョウセンヤマアカの場合
      行政区が奄美市や対馬市などに限られていますので、平成の合併前の旧市町村や”島”が異なればOKとします。
  • 報告数が同数の場合は、産卵場所が複数の地区または県にまたがった方が順位が上とします。
      (例)以下の場合、順位は上からCさん、Bさん、Aさんとなります。
      Aさんの報告3ヶ所:神奈川県横須賀市、神奈川県横浜市磯子区、東京都檜原村
      Bさんの報告3ヶ所:神奈川県横須賀市、東京都檜原村、埼玉県秩父市
      Cさんの報告4ヶ所:神奈川県横須賀市、神奈川県横浜市磯子区、神奈川県鎌倉市、神奈川県小田原市

アカガエル卵塊の見分け方

  • 卵塊を見つけた場所で見分ける
      ⚫︎リュウキュウアカガエル--- 沖縄県沖縄島、久米島
      ⚫︎アマミアカガエル--- 鹿児島県奄美大島、徳之島、加計呂麻島
      ⚫︎エゾアカガエル--- 北海道
      ⚫︎ツシマアカガエルとチョウセンヤマアカガエル--- どちらも長崎県対馬
      →ツシマアカの卵塊は、チョウセンヤマアカに比べてかなり小さめです。

    • ニホンアカガエル・ヤマアカガエル
        どちらも本州・四国・九州に分布し同所的に生息していることが多いです。また全く同じ場所に産卵することもあります。そのため卵塊を見分けるのが難しい場合があります。そんな時は...
    • 場所で見分ける
        ●佐渡島にいるのはヤマアカです
        ●青森県、山梨県、長野県にはニホンアカは生息していません。  
        ●一般的に、ヤマアカの方が山地や標高の高い場所にいます。
    • 親を探す
        ●卵塊を見つけた水場の近くを探してみましょう。水の中や岸、水底や堆積物、卵塊の下などにいることがあります。
        ●繁殖活動はだいたい夜間に行われますが、夕方や早朝、または活動が最も活発な時期には昼間でも繁殖している現場を見られることがあります。
    • 近所の人に聞いてみる
        ●公園や観察センター、観察しに来た人に聞いてみると教えてくれることもあります。
    • 卵塊を触ってみる  
        ●産卵1〜3日後くらいの十分に吸水した卵塊がおすすめです。産卵から1週間以上経って卵の発生がかなり進んでしまうと、卵塊のゼリーがボロボロになったり汚れたりするので、卵塊での区別はしにくいです。
        ●ニホンアカガエルの卵塊は、手や網ですくった時、形があまり崩れにくいです。ヤマアカはでろんと流れ落ちるように形が崩れます。
        ●手で触った時、手に何かぬるっとしたものが残るような感じがすると、だいたいヤマアカガエルです。
    • オタマジャクシの違い
        ●背中に2つ点のような模様があるものは、ニホンアカガエルです。ただし、この点がないニホンアカガエルのオタマジャクシも普通にいます。